2013年9月13日、弊社開発課の大嶋康男さんが「ものづくりマイスター」として厚生労働省より認定を受けました。
ものづくりマイスターとは、ものづくりに関して優れた技能、経験を有する方を「ものづくりマイスター」として認定・登録し、これら「ものづくりマイスター」が技能競技大会の競技課題などを活用し、中小企業や学校などで若年技能者への実践的な実技指導を行い、効果的な技能の継承や後継者の育成を行なうものです。
今回、認定職種として、機械加工と機械保全の2つの分野で認定を受けました。県内での認定者は少数のようです。
今後、社内・外での人材育成に今まで以上に取り組んでまいります。